当社の研修プログラムに少人数から参加できる、定額制オンライン集合研修(ZOOM)です。
「Be(ありたい自分=社員に望む人間像)+スク(スクール&サブスクリプション)」とは…
企業と人が活きるステージの創造と成長を支援します。
対面研修を10年以上開催してきたBeスタッフィングが提供するオンライン集合研修です。
(金融業)
(建設業)
(不動産業)
(40代建設業・管理職)
(30代通信業・営業職)
(20代サービス業・業務職)
階層・種別 | 講座タイトル | グループ ワーク | 概要 | 対象者 |
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管理職・リーダー | 1)令和のマネジメント基本編: 部下指導の基本 | 有 | 部下の指導法については、上司・先輩皆さんが悩まれることだと思います。その中で「怒る」「責める」「叱る」の違いを理解し、何のために指導するのかを明確にします。相手の成長につながる「叱るスキル」をケーススタディでお伝えし、人材育成サイクルに組み込み、活用させるための講座です。 | 今までの指導法を見直したい方 |
管理職・リーダー | 2)令和のマネジメント基本編: OJTで使えるティーチングとコーチング | 有 | 指示をしたにも関わらず動かない。報告がない。出来栄えが悪い。など部下や後輩の業務レベルにお悩みの管理職や先輩(OJT担当)の皆様にティーチングとコーチングを習得いただく内容になります。 よくある指示⇒行動⇒報告までの一連の流れを、「初動支援」「進捗確認」「報告依頼」のパートに分け、「明日から使える部下アプローチ」を具体的なテクニックとしてお伝えします。 もちろん他の受講者の意見を聞く場面もありますので、ご参考になるかと思います。 | 管理職でOJT指導を任されている方 |
管理職・リーダー | 3)令和のマネジメント基本編: 信頼関係を深めるコンセンサス | 有 | 仕事を円滑に進めるためにはコンセンサス(意見の一致、合意形成)が重要です。人間関係の問題は「〜すべき」「普通」という個人の価値観の基準が元凶になります。その価値観の違いに向き合うことの重要性を理解していただき、メンバーへの理解を深めることでトラブルの少ない環境作りを目指す講座です。 | 初めてチームリーダーを任されることになった方 |
管理職・リーダー | 4)令和のマネジメント基本編: 事例で学ぶハラスメント研修(管理者向け) | 有 | 何がパワハラで、どこまでが指導なのかを迷う管理職向けに判断基準を明確に提示する研修になります。昨今のパワハラ事例をふまえて自分自身の部下に対する行動と向き合っていただきます。 また以前のセクハラと最近のセクハラの違いを理解しながら、知らず知らずにセクハラの対象になっていないかをセルフチェックします。もちろん上司として必要な、マタハラ・パタハラ・ケアハラも理解し、管理職としてのリスクマネジメントに役立てていただきます。 組織と自分を守るために最新のハラスメント事情を事例で理解。そして前向きにハラスメントに取り組む体制作りのポイントを学べます。 | 昨今のハラスメント事情を知りたい管理職の方 |
管理職・リーダー | 5)令和のマネジメント実践編: 部下を育てるための「承認」と「傾聴」 | 有 | 今を生きる日本人の傾向として「自己肯定感が低いこと」が多くあげられます。「自己肯定感が低いこと」は「自分の強みを知らないこと」が原因とされ、「自分の強み」を上司が気付かせることができれば上司への信頼につながります。上司が気付かせる=「承認」することの重要性とそのための「傾聴」スキルを学ぶ講座です。 | 自分の部下への接し方を見直したいと思っている方 |
管理職・リーダー | 6)令和のマネジメント実践編: 部下を育てるための「質問力」研修 | 有 | 自分の考えを持たない部下対して「質問」を有効に活用し、管理職として部下の主体性を引き出すための研修になります。特に評価のフィードバック面談や1on1などの場面で部下にどのように問いかけて良いかわからない。面談で話が盛り上がらず上司の自分がついついたくさん話してしまう。など部下とのコミュニケーションに悩む上司の皆さまをご支援する内容となっております。主にオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを質問スキルとして身につけていただきます。 部下のモチベーションダウンを防ぎ、仕事に取り組む一歩を後押しする「質問力」を習得でき、ケーススタディで部下への対応を検討します。 | すべての管理職 |
管理職・リーダー | 7)令和のマネジメント実践編: スムーズな情報共有のための部下へのかかわり方 | 有 | 部下・後輩が報連相してくれないと困ったことはありませんか?報連相をしてくれない「理由」を知ることからはじめ、上司としての対応方法、報連相しやすい環境作りや報連相したくなる上司・部下の関わり方や仕組み作り、活用法などを伝授します。 | 初めて後輩・部下を指導される方 |
管理職・リーダー | 8)令和のマネジメント実践編: リーダーシップ(影響力)発揮法 | 有 | リーダーシップには「人が人に影響を及ぼす力」という考え方があります。人それぞれの影響力(強み)を見出し、組織力向上に生かす方法を、実習を通じて理解できます。 | すべての管理職 |
管理職・リーダー | 9)令和のマネジメント実践編: 相談対応における人間関係の介入方法 | 有 | 加害者、被害者の立場の心理を理解し、管理職の立場からの介入方法を学びます。両者への対応や周囲への配慮などを実例を踏まえて考えます。どんな規模の企業であっても起こり得る問題であり、備えあれば患いなしの講座です。 | 人間関係の調整について学びたい管理職の方 |
管理職・リーダー | 10)知っておきたい: 心理学を活用した、マネジメントのための感情コントロール術 | 有 | 心理学的見地から、自分や部下の価値観や性格を知り、自らの感情をコントロールし、より良いマネジメントを目指す術を学びます。部下をマネジメントするには、自分の心理学的タイプと部下の心理学的タイプを知ることが大事です。そして、そのタイプ別の相性度や、ストレスポイントの把握が必要となります。心理学的タイプをデータ化することによって、どのようにマネジメントすべきなのか?実践で行います。 | セルフコントロールを学びたい管理職の方 |
管理職・リーダー | 11)知っておきたい: 心理学を活用した、部下のメンタル不調予防術 | 有 | 心理学的見地から、メンタルヘルスの基礎を学び、管理職の役割を認識し、部下の変化に気づき、より良い職場を形成する術を学びます。 なぜメンタル不調に陥るのか?まず、メンタルの構造の把握が必要です。そして、メンタル不調のメカニズムを紐解いていきます。その後、メンタル不調にならないための対策についてもお話ししていきます。昨今、職場でのメンタル不調者が増えてきている傾向にありますので、全ての管理者にメンタルの基礎知識と予防術を身につけて頂きたいと感じています。 | すべての管理職 |
管理職・リーダー | 12)知っておきたい: アンコンシャス・バイアスとは? | 有 | アンコンシャス・バイアス「無意識の偏ったモノの見方」に気づき、多様性を受け入れ、自分の言動が組織に影響を与えることを自覚できます。 | すべての管理職 |
管理職・リーダー | 13)成果を出す: 人事評価の基本 | 有 | 営業部や製造部など数値目標を立てやすい部署の管理者に向けての講座です。目標管理制度に不満・問題ありとする企業内問題には「目標設定の不備」と「上司の指導不足」がありそれぞれが起こす弊害、対応策があります。フレームを活用して演習を行います。 | 人事評価者・評価面談をする方 |
管理職・リーダー | 14)成果を出す: 効果的な目標管理~ゴールとプロセスの構築 | 有 | 営業部や製造部など数値目標を立てやすい部署の管理者に向けての講座です。目標管理制度に不満・問題ありとする企業内問題には「目標設定の不備」と「上司の指導不足」がありそれぞれが起こす弊害、対応策があります。フレームを活用して演習を行います。 | 数値目標を立てる必要のある部署・チームの管理職・リーダーの方 |
管理職・リーダー | 15)成果を出す: モチベーションUPの為の評価面談 | 有 | 評価面談とは人事評価を元に「過去の振り返り」から「未来への動機づけ」をすることを目的とします。目的の理解から、実施内容の確認、効果的な面談にするためのポイントやスキルを演習を踏まえて学習します。 | 人事評価者・評価面談をする管理職の方 |
管理職・リーダー | 16)成果を出す: 部下の能力を最大限に活かす1on1ミーティングとは? | 有 | 部下の能力を最大限に生かすには個々の能力を見極め、適した指示を送ることが大切。成長にちょうど良いアドバイスをすることでモチベーション高く仕事に向き合う人材を作るミーティングを学びます。 | 人材育成に関わる管理職・リーダーの方 |
中堅 | 17)高める: 中堅社員がすべき役割とは? | 有 | 一人前に業務をこなし、主力メンバーとしての認識を持ちながらもルーティン化した業務をこなしている時期に「自分の役割」を再度認識していただけます。中堅社員の行動や発言、選択は想像以上に組織に影響を及ぼします。フォロワーシップを発揮してチームへの貢献できる人材になるための講座です。 | 入社3年目以上でご自身をパワーアップさせたい方 |
中堅 | 18)高める: ワンランク上の仕事術 | 有 | 見える形で「結果を出す」ことのできるビジネスパーソンになるための講座です。「何のために」「誰のために」を考え、経営層が求める姿を理解することで自身の行動の理由が明白になります。行動から変えることでマインドも変わります。今から始められる行動術を伝授します。 出来るビジネスパーソンの視点と行動を振り返る所からスタートし、自身が会社から求められている役割を明確化する事で、漠然とした働き方から、向かうべき方向性を見出します。続いて、考えて動くワンランク上の社員としての視点を紹介し、評価を上げるためのアウトプットの精度とスピードを上げる方法、大きな仕事を分解し実施可能にする方法などを踏まえ、経営層が求めるオーナーシップを持つ社員の視点を、ケーススタディを交えて学習します。 | キャリアアップを目指す方 |
中堅 | 19)高める: アサーティブ・コミュニケーションとは? | 有 | 人は「言葉」を通して物事を認識し、その「言葉」は相手には全く同じ認識はされることはありません。このような認識のズレからコミュニケーションのズレが生じ、人間関係を悪化させる原因になります。そうならないための主体的に相手を尊重しながら適切な方法で自己表現を行う「アサーティブ・コミュニケーション」を学びます。 | 相手に内容が伝わらず困った経験のある方 |
中堅 | 20)高める: 中堅社員のOJT指導法 | 有 | OJTの目的を指導者としての役割を理解し、上司を巻き込んで取り組むこと、そして後輩のよき理解者であるべきであることを学んでいただきます。指示のポイントやコツを細かく伝授いたします。尊敬され、信頼される先輩社員となれるお手伝いをします。 | 初めてOJTをされる方 |
中堅 | 21)高める: 発想力を鍛える | 有 | 良いアイディアを生み出す発想法、視点、フレーム等をスキルとして学び、仕事に活かす想像力や発想力を鍛えます。ブレインストーミング、オズボーンのチェックリスト、フェルミ推定、パレートの法則など、思考法をお伝えし具体的に実践していただきます。 | マーケティングの視点を持ちたい方 |
若手 | 22)考えよう!: 情報共有のためのスムーズな「報連相」 | 有 | 社会人になってから最も重要とされ、最も身につけておきたい「報連相」を学びます。「報連相」ができないと作業や業務が遅れる原因、上司部下の関係性の悪化の原因になります。ワークを使って一緒に考え、「報連相」の達人になりましょう。 「忙しすぎてなかなか声がかけづらい」など、スムーズに仕事を進めるための上手な社内コミュニケーションを学びたい方へ、若手~中堅社員にありがちな、報連相に関するミスや事例を振り返り、理想的な業務コミュニケーションに必要な、声のかけ方タイミングや具体的な伝え方、言いにくい雰囲気を持つ上司への伝え方などの具体策を手渡します。最後に、他人の力を気持ちよく借りる裏技としての「相談」の使いこなし方を、ワークを交えて実習します。 | 新入社員~入社3年目くらいの方 |
若手 | 23)考えよう!: 一歩先を読む、考えるチカラの鍛え方 | 有 | 思いやりは周囲のニーズを察することに繋がります。察することができるようになれば次はどうしたらニーズに応えられるのかを「考える」段階です。それらを使って「先を読んで行動するスキル」を身につけることができます。ゲームやワークを通じて実践的に学びます。 一歩先ゆく気配りとは何かを学び、変化に対応するための思考力を高める3つの方法と、ゴールの一つ先を考える力を身につけます。 「日々の業務をこなす事で精一杯」「なかなかじっくり考える方法も時間もない」という方を対象に、思考力を高めるために必要な考え方であるクリティカルシンキング(前提を疑う思考)・今あるものから新しいアイデアを生み出すアナロジー思考(類推する思考法)、具体化と抽象化を行き来する思考法や学びを妨げるバイアス、最後に先を読んで行動するスキルに気配り力を添え、実際の業務内で具体的行動に移せるよう、アクションプランを作ります。 | 新入社員~入社3年目くらいの方 |
若手 | 24)考えよう!: 好感度アップのスキルを身につける | 有 | 良い人間関係とは「分かり合える関係」であり、お互いにきちんとコミュニケーションが取れている関係といえます。そのためには「信頼される人」つまり「好かれる人」である必要があります。「好かれる人」になるための知識やスキルをお伝えします。 | 新入社員~入社3年目くらいの方 |
若手 | 25)心の筋トレ: 自信を高め、自身の強みを活かすには? | 有 | 自分の強みを知らないと自己肯定感は高まりません。才能(ストレングス)とは、他人にとっては「意識的」に訓練しなくてはいけない事柄なのに、無意識のうちに行なえていることを言います。自身の強みは何だろう?自分の「強み」を改めて発見し、より強化し、自己肯定感を高めていく事が心の筋トレになります。自信を持って仕事に取り組める自分になる為の学びです。 | 新入社員~入社3年目くらいの方 |
若手 | 26)心の筋トレ: (レジリエンス)心理学を活用した、折れない心を身につける術 | 有 | 心理学的見地から、プラス思考、好転力、視野の拡大、コミュニケーション力、物事の捉え方などを学び、折れない柔軟な心を手に入れる術を学びます。 心の耐久性とは、根性や頑張りというレベルのものではなく、心理学的な理論が背景にあります。その背景を学びつつ、自ら実践して頂ける内容となっています。日々実践することにより、折れない心を理論的に身につけることができます。日々仕事をこなす中で、苦難に直面することもあるでしょう。その苦難を乗り越える、折れない心を身につけましょう。 | 若手だけでなく、プラス思考や好転力を学びたいと考えている方 |
全階層 | 27)ワンランク上のマナー: 正しいビジネスメール・電話対応の基本 | 有 | 会社の看板を背負っていることを常に念頭におかねばなりません。失礼な対応や間違った対応は会社の印象を悪くさせ、気持ちの良い対応や礼儀正しい対応はあなたの印象も素晴らしいものにします。基本対応や起こりがちなミスを実例を踏まえて学びます。 | 電話での接客・対応が発生する方 |
全階層 | 28)ワンランク上のマナー: ビジネスパーソンのためのハートフルマナー | 有 | 社内でも社外でもマナーは最大の武器となります。気配り力向上やいまさら聞けないビジネスマナーを振り返り、視座を変え(お客様の立場に立ち)、会社の代表として、信頼関係を高めるための武器としてのワンランク上のマナーを学んでいただきます。マナーは必ず仕事の成果に繋がります。 | いまさら聞けないマナー、仕事の武器となるマナーを習得したい方 |
全階層 | 29)好かれるスキル: 聴く力・伝える力を高めるコミュニケーションスキル | 有 | コミュニケーションはすべての要と言っても良い大切なものです。誰しもが話は「聴いて欲しい」ものです。もっと話したくなる「聴き方」、もっと聴きたくなる「伝え方」のコツを学び、より良いコミュニケーションを目指しましょう。 | コミュニケーションのスキルアップをしたい方 |
全階層 | 30)好かれるスキル: ピンチをチャンスに!怒りを鎮める穴埋めクレーム対応術 | 有 | クレームがあったらどうする?それだけがクレーム対応だと思っていませんか?クレームが発生する原因やクレームに至っていないだけで印象を悪くしている可能性のある対応について理解し、具体的にどんな対応をしたらいいのか、ケーススタディでより実践的に学ぶスキル講座です。 | 営業・接客・お客様対応が発生する方 |
全階層 | 31)実践!: ロジカルシンキングの基礎 | 有 | ビジネスで重要な事として、物事を筋道立てて論理的に話をすることが挙げられます。そして相手に自分自身の考えを伝えて、相手を説得又は納得させる必要があります。 本プログラムでは上記の事を実現させるために、物事を図式化するやり方や話の組み立て方等について学ぶことができます。またご自身の業務にすぐに活かすため演習を講師や参加者とディスカッション形式で行います。 | 若手社員(20代~30代半ば) |
全階層 | 32)実践!: ロジカルシンキングの応用 | 有 | ビジネスでより円滑に相手とコミュニケーションをするためには、論理的に話をすること=あいまいさの排除や矛盾がないことが重要です。また相手の立場に立って物事を捉えたり考えたりする必要も有ります。 本プログラムでは、論理的思考を座学だけで終わるのではなく日々の業務上でも生かすための考え方や使い方について学びます。また実際にビジネスの現場での事例演習を講師や参加者とディスカッション形式で行います。 | 中堅層(30代~40代半ば)で業務上で実践するための論理的思考応用力を身につけたい方 |
全階層 | 33)実践!: 成果の上がるPDCAサイクル活用法 | 有 | 日々の業務を効率的に回していくために自分自身の役割を認識しながら、PDCAサイクルを学ぶことがとても重要です。 本プログラムでは、業務を遂行するために「仕事の基本」として計画(P)、実行(D)、評価/確認(C)、改善活動(A)の考え方と回し方を学びます。PDCAサイクルを回しながら、ご自身の業務で活かし現場で成果を上げ続けるための演習を講師や参加者とディスカッション形式で行います。 | 仕事の基本を身に付けたい若手社員 |
全階層 | 34)選ばれる営業: お客様の信頼構築のためのヒアリングとクロージング | 有 | クロージングのポイントはプロセスの中で先方の希望やボトルネックをヒアリング出来ているにかかっています。詳しいヒアリングのためには先方との信頼関係を築くことが必要です。具体的なスキルからマインドまで伝授します。これを習得すればあなたもトップ営業に! | 営業・接客・お客様対応が発生する方 |
全階層 | 35)選ばれる営業: お客様や上司のYESを引き出すプレゼンテーション | 有 | お客様への提案、社内の稟議・承認などの提案やプレゼンテーションで「Yes」を引き出すためのスキル講座です。相手を納得させるためのプロセスやオンラインプレゼンの秘策など今日から使える内容です。 | 営業・接客・お客様対応が発生する方 |
全階層 | 36)よくわかる財務・会計: 財務諸表を学ぶ | 無 | 財務諸表(決算書)を見ればその会社が「儲けているのか」「倒産する可能性があるのか」「業績が伸びているのか」がわかるようになります。 会計知識をつけることで他社の財務状況も把握することができます。最初に決算書とはどのようなものか概略を説明し、その後実務の面から会計業務の基本的な流れを確認して、決算書ではどのように反映されているのかを説明します。 決算書には貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書、株主資本等変動計算書等がありますが、主に貸借対照表と損益計算書について説明し、キャッシュフロー計算書にも少し触れます。貸借対照表と損益計算書についてはよく使われる勘定科目や、資産・負債・純資産・営業利益・経常利益などの各項目がどのような役割を担っているのか解説します。 | 決算書の内容がわからない方 |
全階層 | 37)よくわかる財務・会計: 会社の採算性を学ぶ | 無 | 決算書(財務諸表)の数字を基にした分析方法について具体的な事例を用いて理解し、改善方法について学びます。 会社の採算性については、決算書の分析をしながら行います。分析はおもに「収益性」「安全性」「成長性」の3つの視点で。3つの視点から決算書の各項目の数字を基にした分析方法について、損益計算書の売上総利益率や貸借対照表の流動比率等、よく使われるものを解説します。 また、上場企業の決算書を例にして各分析方法を具体的にどのように活用していけばいいのかを説明して、受講者が自社の決算書をみて改善することを考えるきっかけになるように促します。 | 決算書を作成する立場の方 |
全階層 | 38)明日すぐ使える: Excel活用術~基本編~ | 無 | よく使うExcelだから知っておきたい。 いろいろな便利機能など、明日から使えるExcelの活用法1 Excelの入力は出来るが、計算式などが分からないという方に。 ・セルの書式設定 ・範囲選択の再確認 ・オートフィル機能を使用する ・数式バーを使用する | 【初級者】下記のうち一つでも「あれ?」と思われる方は、受講をご検討下さい。 |
全階層 | 39)明日すぐ使える: Excel活用術~応用編~ | 無 | よく使うExcelだけど、こんなこともできる。 関数などを用いた、明日から使えるExcelの活用法2 SUM関数や簡単な計算は出来るが、他に便利な関数や抽出の仕方等を知りたいという方に。 ・便利な関数;SUM~COUNTIF,TODAY,DATEなど ・フィルタ、条件付き書式、ピポッドテーブルについて ・高度な関数;VLOOKUP,IFシリーズ | 【中級者】下記のうち一つでも「あれ?」と思われる方は、受講をご検討下さい。 |
全階層 | 40)明日すぐ使える: Outlook活用術 | 無 | メールを使いこなそう!メール管理で、効率UP。 ありそうでなかったOUTLOOKの使い方 Outlookを普段使っていて、メールの送受信は出来るがあまり詳しくない方に。 ・アドレス帳の便利な使い方 ・時間短縮に使える小技 ・グループ登録、自動振り振り分け ・迷惑メールの見分け方 ・クイックパーツの使い方 | Outlookを普段使っていて、下記のうち一つでも「あれ?」と思われる方は、受講をご検討下さい。 |
全階層 | 41)明日すぐ使える: PowerPoint活用術 | 無 | 様々な資料作りに活躍するパワーポイント。 基本操作だけでなく、知っていると得する&実践に役立つ便利な使い方が学べます。 | PowerPoint(スライド)を使っていて、下記のうち一つでも「あれ?」と思われる方は、受講をご検討下さい。 |
全階層 | 42)知って得する: ビジネス文書・メールの伝わる言葉選び | 無 | ビジネス文書やメールに苦手意識を持つ方、また文書作成に時間がかる方に、「伝わる文書の要素とコツ」を解説。必要な情報を事前に書き出し整理する「穴埋めシート」と、伝わる言葉選びのフレーズ集を使って、短時間でツボを押さえた、ビジネス文書やメール作りをマスターします。さらに無料AIツールを使った叩き台文書の作り方から敬語や文書の校正方法までを知る事で、正しく手を抜く方法で作業時間の半減を目指します。 | ビジネス文書やメールに苦手意識を持つ方、また文書作成に時間がかる方 |
全階層 | 43)知って得する: ノンデザイナーのための、正しく手を抜く資料作成術 | 無 | 提案書や社内資料作成に、手間も時間もかけているのに、センスがないからイマイチすっきりしないと感じる事はありませんか?デザインに縁もゆかりもない一般人でも、【最低限ココだけ押さえれば外さない】という成約率を元にしたデータがあります。それを元に、結果につながらない無駄な手間と時間を省いた、短時間ですっきり見やすい資料にするための、最低限のデザイン知識で、正しく手を抜く方法を学びます。 | 資料作成を業務で使用する方、もしくは左記スキルを知りたい方 |
全階層 | 44)効率を考える: 時間を無駄にしないタイムマネジメント | 有 | 単なるスケジュール管理とは異なる「自分の行動管理」としてのタイムマネジメントを学びます。自分の時間はコストであることを認識し、業務の仕分けを行い優先順位をつけ整理するためのスキル講座です。 | 残業が多いと感じる方 |
全階層 | 45)現代の常識とは: 社員の行動が変わるコンプライアンス研修 | 有 | 「想定外でした」「そんなつもりではありませんでした」という故意ではない不注意であってもコンプライアンス違反になってしまう世の中で、個人としてどのような行動に注意するべきなのか。そしてどのようなリスクが考えられるのかをそれぞれの業務に合わせて検討する内容になります。 もちろん個人だけではなく、組織の視点からコンプライアンス違反を防ぐ方法を5つのポイントして、「明日から取り組むことができる」内容もお伝えいたします。 個人の「想定外のコンプライアンス」を想定し、組織として取り組むべきコンプライアンス体制を実現するための、徹底行動のコツを理解します。 | すべてのビジネスパーソン |
全階層 | 46)現代の常識とは: 自分を守るハラスメント研修(一般社員向け) | 有 | ハラスメントは「上司から部下」に対してだけではなく、同僚同士・部下から上司に対してもハラスメントとして適用されることが増えてきました。そこで、最近のハラスメントを理解し、自分自身が知らないうちに加害者になってしまうことを防ぐために何をして、何をしないのかを学ぶ研修になっております。 もちろん周囲の社員に対するアプローチも理解し、職場からハラスメントをなくすための第一歩を踏み出していただく内容となっております。 自分と周囲の社員が気持ちよく働ける環境づくりのためにハラスメントの基礎を理解でき、いざという時に対応できるヒントを学ぶことができます。 | すべてのビジネスパーソン |
全階層 | 47)人間関係で悩まないタイプ別コミュニケーション法 | 有 | ご自身のコミュニケーションタイプを理解し、相手のタイプに合わせて対応することが相手にとってもご自身にとっても効果的でスムーズなコミュニケーションとなります。ボスタイプ・アシスタントタイプ・スタータイプ・プロフェッサータイプの4種類の特徴とコミュニケーションのポイントをまとめます。 | コミュニケーションが苦手と感じている方 |
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