当社の研修プログラムに少人数から参加できる、定額制オンライン集合研修(ZOOM)です。
「Be(ありたい自分=社員に望む人間像)+スク(スクール&サブスクリプション)」とは…
企業と人が活きるステージの創造と成長を支援します。
対面研修を10年以上開催してきたBeスタッフィングが提供するオンライン集合研修です。
(金融業)
(建設業)
(不動産業)
(40代建設業・管理職)
(30代通信業・営業職)
(20代サービス業・業務職)
階層・種別 | 講座タイトル | グループ ワーク | 概要 | 対象者 |
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管理職 | ①令和のマネジメント実践編: 人材育成で使えるティーチングとコーチング | 有 | 指示をしたにも関わらず動かない。報告がない。出来栄えが悪い。など部下や後輩の業務レベルにお悩みの管理職や先輩(OJT担当)の皆様にティーチングとコーチングを習得いただく内容になります。 よくある指示⇒行動⇒報告までの一連の流れを、「初動支援」「進捗確認」「報告依頼」のパートに分け、「明日から使える部下アプローチ」を具体的なテクニックとしてお伝えします。 もちろん他の受講者の意見を聞く場面もありますので、ご参考になるかと思います。 |
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管理職 | ②令和のマネジメント実践編: 部下を育てるための「承認」と「傾聴」 | 有 | 今を生きる日本人の傾向として「自己肯定感が低いこと」があげられます。肯定感が醸成されれば、チャレンジする力や意欲、主体性を高めて活躍する力が発揮されやすくなります。部下自身の成長を促す為にも、信頼できる上司からのアプローチが大切です。部下の成長を促す、認める力と傾聴の具体的な実践法を学習して頂きます。 |
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管理職 | ③令和のマネジメント実践編: 相談対応における人間関係の介入方法 | 有 | 加害者、被害者の立場の心理を理解し、管理職の立場からの介入方法を学びます。両者への対応や周囲への配慮などを実例を踏まえて考えます。起こり得るケースを想定し、実践的な手法を伝授します。 |
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管理職 | ④成果を出す: 人事評価の基本と評価面談 | 有 | 人事考課は「正確に評価し部下を判断する」ツールではなく、「部下の動機づけと成長につながる」ツールです。そのためには年度末にきっちりとした人事考課をすることよりも、評価期間中において部下との業務コミュニケーションを重視することが部下の納得度が高まり、上司としても根拠のある評価が実現できます。 そしてその根拠ある評価はフィードバック面談をスムーズに実施することができ、部下の動機付けにつながります。面談は「過去の振り返り」から「未来への動機づけ」をすることを目的とします。研修では効果的な面談にするためのポイントやスキルをお伝えします。 |
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管理職 | ⑤成果を出す: 部下と目線を合わせる目標設定 | 有 | 目標管理が上手くいかない原因は、上司と部下における目標の達成レベルの目線がズレていることです。目標にズレがあればどれだけ目標を達成してもお互いに不満が残り、成果につながる目標管理になりません。 目標管理は、2つの言葉を理解することでスムーズに実施できます。それは「指標」と「水準」です。この言葉を理解し、上司と部下で同じ指標と水準を認識することで、部下の人材育成につながり、もちろん目標が達成しやすくなります。是非、ご参加ください。 |
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管理職 | ⑥成果を出す: 部下の能力を最大限に活かす1on1フィードバック研修 | 有 | 部下の能力を最大限に生かすには個々の能力を見極め、適した指示を送ることが大切。成長にちょうど良いアドバイスをすることでモチベーション高く仕事に向き合う人材を作るミーティングを学びます。 特に評価のフィードバック面談や1on1などの場面で部下にどのように問いかけて良いかわからない。面談で話が盛り上がらず上司の自分がついついたくさん話してしまう。など部下とのコミュニケーションに悩む上司の皆さまをご支援する内容となっております。主にオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを質問スキルとして身につけていただきます。 部下のモチベーションダウンを防ぎ、仕事に取り組む一歩を後押しする「質問力」を習得でき、ケーススタディで部下への対応を検討します。 |
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管理職 | ⑦知っておきたい 事例で学ぶハラスメント研修 (管理者向け) | 有 | 何がパワハラで、どこまでが指導なのかを迷う管理職向けに判断基準を明確に提示する研修になります。昨今のパワハラ事例をふまえて自分自身の部下に対する行動と向き合っていただきます。 また以前のセクハラと最近のセクハラの違いを理解しながら、知らず知らずにセクハラの対象になっていないかをセルフチェックします。もちろん上司として必要な、マタハラ・パタハラ・ケアハラも理解し、管理職としてのリスクマネジメントに役立てていただきます。 組織と自分を守るために最新のハラスメント事情を事例で理解。そして前向きにハラスメントに取り組む体制作りのポイントを学べます。 |
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管理職 | ⑧知っておきたい: 職場の心理的安全性を担保するビジネス心理学 | 有 | 心理的安全性の高い職場を実現することで、部下のモチベーションが最大限に高まりその能力を発揮することで成功循環モデルを確立します。 ①ダニエルキムの成功循環モデル、Googleの心理的安全性に欠かせないビジネス心理学 ②ドアインザフェイス・サンクコスト・初頭効果・スノッブ効果・ハロー効果・両面提示の法則) ③行動心理学 ④個性心理学 |
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管理職 | ⑨知っておきたい: 心理学を活用した、マネジメント感情コントロール術 | 有 | 心理学的見地から、自分や部下の価値観や性格を知り、自らの感情をコントロールし、より良いマネジメントを目指す術を学びます。部下をマネジメントするには、自分の心理学的タイプと部下の心理学的タイプを知ることが大事です。そして、そのタイプ別の相性度や、ストレスポイントの把握が必要となります。心理学的タイプをデータ化することによって、どのようにマネジメントすべきなのか?実践で行います。 |
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管理職 | ⑩知っておきたい: 心理学を活用した、部下のメンタル不調予防術 (ラインケア) | 有 | 心理学的見地から、メンタルヘルスの基礎を学び、管理職の役割を認識し、部下の変化に気づき、より良い職場を形成する術を学びます。 なぜメンタル不調に陥るのか?まず、メンタルの構造の把握が必要です。そして、メンタル不調のメカニズムを紐解いていきます。その後、メンタル不調にならないための対策について習得して頂きます。昨今、職場でのメンタル不調者が増えてきている傾向にありますので、全ての管理者にメンタルの基礎知識と予防術を身につけて頂きたいと感じています。 |
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管理職・リーダー | ⑪令和のマネジメント基本編: 支援型リーダー (サーバントリーダーシップ) | 有 | 管理職として、活躍できる部下を育てる際に重要なのが部下の自律と挑戦です。支援型のリーダーシップはこうした部下を育てるコミュニケーションや環境作りの指導や統率をすることです。支援型リーダーの特徴を理解したうえで、必要なマインドやスキルを身につけていただきます。リーダーとして抱えている悩みや課題を解消し、さらに部下の自律・挑戦を支援する方法を学ぶことで、現場で部下・メンバーを動かして目標達成を目指していただけるようになります。 |
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管理職・リーダー | ⑫令和のマネジメント基本編: 課題解決能力を高めるためのフレームワーク研修 | 有 | 問題発見→課題の抽出→課題の優先順位付け→課題解決の順にフレームワークとインバスケット演習を使い、具体的な実践力を身につけます。 ①問題発見のフレームワーク(As is/To be、なぜなぜ分析) ②課題の抽出(KJ法、SWOT分析) ③課題の優先順位(インバスケット演習) ④課題解決のフレームワーク(ロジックツリー、3C分析) |
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管理職・リーダー | ⑬知っておきたい: ジェネレーションギャップの理解を深める | 有 | 異なる世代間の意識や価値観、行動パターンの違いによって生じる認識やコミュニケーションの隔たりに対し、まずは自分自身や他の世代の無意識の偏見や先入観を理解します。その上で、共通の価値観や目標を見つけ、コミュニケーションを深めるアプローチ法を身に付けて頂きます。 |
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管理職・リーダー | ⑭知っておきたい: ダイバーシティ戦略・多様な部下を活かすコミュニケーション | 有 | 事業の先行きが不透明で企業はこれまでのやり方以上の知恵やアイディアが必要です。ダイバーシティ戦略として多様な部下の意見を引き出して新しい視点を生み出していくよう促すマネジメントが管理職には求められています。そのために女性はこうだ、部下はこうすべきという決めつけや、自分の考えを押し付けたりせず、部下の意見を聴き、良さや能力を引き出し、お互い活かしあう関係性を作っていくコミュニケーション手法を学びます。 |
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リーダー | ⑮令和のマネジメント基本編: 部下指導の基本 | 有 | 部下の指導法は時代と共に大きく変化しています。指導の目的は何か?を明確にし、相手の成長につながる「叱るスキル」を身に付けます。ケーススタディを中心に、人材育成サイクルに組み込み、活用させるための具体的手法を理解する講座です。 |
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リーダー | ⑯令和のマネジメント基本編: 信頼関係を深めるコンセンサス | 有 | 仕事を円滑に進めるためにはコンセンサス(意見の一致、合意形成)が重要です。人間関係の問題は「〜すべき」「普通」という個人の価値観の基準が元凶になります。その価値観の違いに向き合うことの重要性を理解していただき、メンバーへの理解を深めることでトラブルの少ない環境作りを目指す講座です。 |
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リーダー | ⑰令和のマネジメント基本編: リーダーシップ(影響力)発揮 | 有 | グループ活動の実践を通じて、誰が、どの様な言動をする事で、どの様な影響及ぼし、場が動いたか?に注目。実習の中から、自分自身や参加メンバーの影響を理解し、個別の強みを見るつけポイントを学び、強い組織づくりの基本を理解する。 |
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ミドル・シニア | ⑱高める: あなたの価値が拡がるミドルシニア研修 | 有 | これまで培ってきた知見やノウハウを伝承することの重要性と、その役割が求められていくことを理解します。それらを踏まえた上で、自分らしい組織貢献への気づきを促し、モチベーションを向上させます。 また、ビジネスキャリアという狭い領域のみにとらわれず、ライフキャリア全体から自身のキャリアを俯瞰し、人生100年時代を心身ともに健康にどう生きていくか、老年学も取り入れた視点で支援します。 今後長くキャリアが続いていく中でどのように過ごしていくかを計画立ててもらうワークを通じて具体的な行動計画(アクションプラン)の形で書いてもらうことで「では明日から何をしていけば良いか」の道筋を立てることにも繋がります。 |
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中堅 | ⑲高める: 中堅社員の役割 | 有 | 一人前に業務をこなし、主力メンバーとしての認識を持ちながらもルーティン化した業務をこなしている時期に「自分の役割」を再度認識していただけます。中堅社員の行動や発言、選択は想像以上に組織に影響を及ぼします。フォロワーシップを発揮してチームへの貢献できる人材になるための講座です。 |
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中堅 | ⑳高める: 一歩先ゆくアップグレードした仕事術 | 有 | 「結果を出す」ことのできるビジネスパーソンを目指すための講座です。「何のために」「誰のために」を考え、経営層から求められている役割を明確にすることで、職場での自身の取るべき行動が明らかになります。役割を明確化する事で漠然とした働き方から、向かうべき方向性を見出します。役割を実践するために必要な自身が周りに与える影響力、フォロワーシップについて学び、評価を上げる一歩先ゆく報連相について、ケーススタディを元に学びます。また、アップグレードした仕事の実践に必要なオーナーシップという考え方について学習します。 |
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中堅 | ㉑高める: 中堅社員のOJT指導法 | 有 | OJTの目的を指導者としての役割を理解し、上司を巻き込んで取り組むこと、そして後輩のよき理解者であるべきであることを学んでいただきます。指示のポイントやコツを細かく伝授いたします。尊敬され、信頼される先輩社員となれるお手伝いをします。 |
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若手 | ㉒考えよう!: 連携の取れた情報伝達のために効果的な「報連相」 | 有 | ビジネスパーソンとして最も重要視され、身につけておくことが必要な「報連相」を学びます。「報連相」ができないと作業や業務が遅れる原因、上司部下の関係性悪化の原因になる他、時に自ら働きづらくなる環境を作ってしまうことに繋がってしまうこともあります。 ワークや情報共有事例を使い考察しながら、理想的な業務コミュニケーションに必要な声のかけ方やタイミング、相手に伝わる伝え方のポイントを学びます。また、「忙し過ぎてなかなか声がかけられない」といった具体的なシチュエーションでの伝え方もお伝えします。 |
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若手 | ㉓考えよう!: 一歩先を考えるための、3つのチカラの鍛え方 (批判的思考、類推思考、デザイン思考) | 有 | 一歩先を読むためには、周囲のニーズを察して、次はどうしたらそのニーズに応えられるのかを「考える」段階が必要です。その具体的なステップをグループで課題を解き、問題を通じて実践的に学び「先を読んで行動するスキル」を身につけます。 「日々の業務をこなす事で精一杯」「なかなかじっくり考える方法も時間もない」という方を対象に、思考力を高めるために必要な3つの思考法。クリティカルシンキング(前提を疑う思考)今あるものから新しいアイデアを生み出すアナロジー思考(類推思考)、顧客ニーズから新しい解決法を提案するデザイン思考をマスターし、実際の業務内で具体的行動に移せるよう、行動計画に落とし込みます。 |
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若手 | ㉔考えよう!: Do+ 20代の若手社員が陥りやすいトラブル回避術 | 有 | 先輩社員が入社半年~1年半の間に悩んだ事、困った事の事例や各企業での出来事を疑似体験し、「なぜ?」「どうして?」「相手が望むものは?」「目的は?」と深堀を重ねる事で、考える力や相手の気持ちの理解、客観視、解決思考を醸成する。 |
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若手 | ㉕心の筋トレ: 心理学を活用した、折れない心を身につける術 | 有 | 心理学的見地から、プラス思考、好転力、視野の拡大、コミュニケーション力、物事の捉え方などを学び、折れない柔軟な心を手に入れる術を習得して頂きます。 心の耐久性とは、根性や頑張りというレベルのものではなく、心理学的な理論が背景にあります。その背景を学びつつ、自ら実践して頂ける内容となっています。日々実践することにより、折れない心を理論的に身につけることができます。日々仕事をこなす中で、苦難に直面することもあるでしょう。その苦難を乗り越える、折れない心を習得していきましょう。 |
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全階層 | ㉖ワンランク上のマナー: 相手に好印象を与える! ビジネスメールの基本と電話応対力の向上 | 有 | ビジネスにおいてメールや電話は、相手との良好な関係を築くために重要なコミュニケーションの一つ。メールでは適切な構成や伝え方などを学び、電話応対では相手に好印象を与える応対について実践形式で学びます。職場で即活かせるコツを実践することで、職場でも自信を持った応対ができるようになります。 |
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全階層 | ㉗ワンランク上のマナー お互いが気持ちよく仕事ができる! ビジネスマナーの基本と原則 | 有 | 「なんとなく」でしている人が多いビジネスマナーですが、実は間違った振る舞いをしていることも。正しいビジネスマナーの理解を深めつつ、思いやりを表現するスキルを学びます。お互いが気持ちよく仕事をするために重要かつ、根元的なマナーの極意について、実践を踏まえながら習得します。 |
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全階層 | ㉘役立つスキル: アサーティブ・コミュニケーションとは? | 有 | 人は「言葉」を通して物事を認識し、その「言葉」は相手には全く同じ認識はされることはありません。このような認識のズレからコミュニケーションのズレが生じ、人間関係を悪化させる原因になります。そうならないための主体的に相手を尊重しながら適切な方法で自己表現を行う「アサーティブ・コミュニケーション」を学びます。 |
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全階層 | ㉙好かれるスキル: 聴く力・伝える力を高めるコミュニケーションスキル | 有 | コミュニケーションはすべての要と言っても良い大切なものです。誰しもが話は「聴いて欲しい」ものです。もっと話したくなる「聴き方」、もっと聴きたくなる「伝え方」のコツを学び、より良いコミュニケーションを目指しましょう。 |
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全階層 | ㉚好かれるスキル: 怒りを鎮め顧客に寄り添う、穴埋めクレーム対応術 | 有 | クレームの正しい対処の方法を知らないビジネスマンは意外と多いんです。クレームは怖いと思って対応していると、相手を余計に怒らせてしまいます。クレームの原因や日に油を注いでしまう可能性のある対応について理解し、具体的にどんな対応でどんなトークをすれば、お客様に寄り添ってトーンダウンから解決に導けるのかを、穴埋め式のケーススタディで実践的に学びます。 |
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全階層 | ㉛選ばれるビジネストーク: 信頼構築のためのヒアリングと顧客を増やす クロージング | 有 | スタート時の信頼関係はその後全ての商談に影響します。初対面から距離を縮めるための信頼関係構築法から、顧客の要望やボトルネックを正確につかみ、成果につながるヒアリングのための具体的なスキルと、お客様に決めていただくクロージング手法と反論対策、採用いただいたお客様をファンにするための感情面の寄り添い方、また失注してもあなたの顧客リストが増え続ける、秘密のアプローチ法を伝授します。 |
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全階層 | ㉜選ばれるビジネストーク: お客様や上司のYESを引き出すプレゼンテーション | 有 | お客様への提案、社内の稟議・承認などの提案やプレゼンテーションで難しい状況下でも「Yes」を引き出すためのスキル講座です。相手が納得するためのプロセスやNoをYesに変える3つのStepなど、生涯プレゼン勝率82.1%獲得商談307億円で掴んだ秘策を、今日からすぐに使える形にしてお伝えします。 |
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全階層 | ㉝よくわかる財務・会計: 財務諸表の基礎を学ぶ | 無 | 財務諸表(決算書)を見ればその会社が「儲けているのか」「倒産する可能性があるのか」「業績が伸びているのか」がわかるようになります。 会計知識をつけることで他社の財務状況も把握することができます。最初に決算書とはどのようなものか概略を説明し、その後実務の面から会計業務の基本的な流れを確認して、決算書ではどのように反映されているのかを説明します。 決算書には貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書、株主資本等変動計算書等がありますが、主に貸借対照表と損益計算書について説明し、キャッシュフロー計算書にも少し触れます。貸借対照表と損益計算書についてはよく使われる勘定科目や、資産・負債・純資産・営業利益・経常利益などの各項目がどのような役割を担っているのか解説します。 |
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全階層 | ㉞よくわかる財務・会計: 会社の採算性を学ぶ | 無 | 決算書(財務諸表)の数字を基にした分析方法について具体的な事例を用いて理解し、会社の採算改善方法について学びます。 会社の採算性については、決算書の分析をしながら行います。分析はおもに「収益性」「安全性」「成長性」の3つの視点で。3つの視点から決算書の各項目の数字を基にした分析方法について解説します。ただし、専門的な指標等にこだわらず、上から決算書をどう読み通していけばよいかに重点をおいて説明しますので、今後の実務に活かすことができます。 | ・営業担当等、財務担当以外の方でも、企業のお金の動きや決算書の見方の基礎を身に着けたい方 |
全階層 | ㉟役立つスキル: 仕事に使える発想力を鍛える (ブレスト、ラテラル、チェックリスト法など) | 有 | 良いアイディアを生み出す視点やフレーム等をスキルとして学び、仕事に活かす想像力や発想力を鍛えます。発想のコツとして「ブレインストーミング」など、体験を通して具体的に身に付けます。 |
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全階層 | ㊱役立つスキル: ロジカルシンキングとロジカルコミュニケーション | 有 | ビジネスでより円滑に相手とコミュニケーションをするためには、論理的に話をすること=あいまいさの排除や矛盾がないことが重要です。また相手の立場に立って物事を捉えたり考えたりする必要もあります。日々の業務上でも生かすための考え方や使い方、物事を図式化するやり方や話の組み立て方等について学びます。実際にビジネスの現場でどのように活用するのか事例を交えて学びます。 |
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全階層 | ㊲役立つスキル: 成果の上がるPDCAサイクル活用法 | 有 | 日々の業務を効率的に回していくために自分自身の役割を認識しながら、PDCAサイクルを学ぶことがとても重要です。 本プログラムでは、業務を遂行するために「仕事の基本」として計画(P)、実行(D)、評価/確認(C)、改善活動(A)の考え方と回し方を学びます。PDCAサイクルを回しながら、ご自身の業務で活かし現場で成果を上げ続けるための演習を講師や参加者とディスカッション形式で行います。 |
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全階層 | ㊳明日すぐ使える: Excel活用術~基本編~ | 無 | 実践で活かせる! 明日人に教えたくなるExcel活用術1
| 【初級者】
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全階層 | ㊴明日すぐ使える: Excel活用術~応用編~ | 無 | 実践で活かせる! 明日人に教えたくなるExcel活用術2
| 【中級者】
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全階層 | ㊵明日すぐ使える: PowerPoint活用術 | 無 | 今のパワーポイントはすごいんです! 絶対に作り方を知りたくなるパワーポイントの資料作成方法
| こんな人におすすめです!
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全階層 | ㊶知って得する: 文書・メールでも使えるビジネスシーンで伝わる言葉選び | 有 | ビジネス文書やメールに苦手意識を持つ方、また文書作成に時間がかかる方に、「伝わる文書の要素とコツ」を解説。必要な情報を事前に書き出し整理する「穴埋めシート」と、伝わる言葉選びのフレーズ集を使って、短時間でツボを押さえた、ビジネスシーンでの言葉選びのバリエーションをマスターします。さらに無料AIツールを使った叩き台文書の作り方から敬語や文書の校正方法までを知る事で、正しい手抜きで作業時間の半減を目指します。 |
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全階層 | ㊷知って得する: ノンデザイナーのための、正しく手を抜く資料作成術 | 有 | 提案書や社内資料作成に、手間も時間もかけているのに、センスがないからイマイチすっきりしないと感じる事はありませんか?デザインに縁もゆかりもない一般人でも、【最低限ココだけ押さえれば外さない】という成約率を元にしたデータがあります。それを元に、結果につながらない無駄な手間と時間を省いた、短時間ですっきり見やすい資料にするための、最低限のデザイン知識で、正しく手を抜く方法を学びます。 |
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全階層 | ㊸知って得する: アイデア創出のためのクリエイティブ発想法 | 有 | 会議でアイデアを出せ!といわれて困ってしまう事ありませんか?ビジネスの問題解決も、たった一つのアイデアより、多くの中から選んだ方が、確率も満足度もあがります。全く新しいものをゼロから発明するより、ずっと簡単でスピーディーな三法置換法(問題解決法・水平思考・組み合わせ法)で、パズルのように面白く、新しい視点や発想をみつける方法をワークをマスターします。 |
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全階層 | ㊹効率を考える: 時間を無駄にしないタイムマネジメント | 有 | 単なるスケジュール管理とは異なる「自分の行動管理」としてのタイムマネジメントを学びます。自分の時間はコストであることを認識し、業務の仕分けを行い優先順位をつけ整理するためのスキル講座です。 |
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全階層 | ㊺現代の常識とは: 社員の行動が変わるコンプライアンス研修 (個人情報保護法) | 有 | 「想定外でした」「そんなつもりではありませんでした」という故意ではない不注意であってもコンプライアンス違反になってしまう世の中で、個人としてどのような行動に注意するべきなのか。そしてどのようなリスクが考えられるのかをそれぞれの業務に合わせて検討する内容になります。 もちろん個人だけではなく、組織の視点からコンプライアンス違反を防ぐ方法を5つのポイントして、「明日から取り組むことができる」内容もお伝えいたします。 個人の「想定外のコンプライアンス」を想定し、組織として取り組むべきコンプライアンス体制を実現するための、徹底行動のコツを理解します。 |
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全階層 | ㊻現代の常識とは: 自分を守るハラスメント研修 (一般社員向け) | 有 | ハラスメントは「上司から部下」に対してだけではなく、同僚同士・部下から上司に対してもハラスメントとして適用されることが増えてきました。そこで、最近のハラスメント基準を理解し、自分自身が知らないうちに加害者になってしまうことを防ぐために何をして、何をしないのかを学ぶ研修になっております。 もちろん周囲の社員に対するアプローチも理解し、職場からハラスメントをなくすための第一歩をご理解いただく内容となっております。 自分と周囲の社員が気持ちよく働ける環境づくりのためにハラスメントの基礎を理解し、いざという時に対応できるヒントを学ぶことができます。 |
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全階層 | ㊼これからのリーダー: 次世代女性リーダーとしてのマインドをアップする | 有 | 女性は自信の無さやライフイベントに左右されやすいこともあり、資質はあってもリーダー職に就くのを敬遠しがちです。この講座では、ライフイベントとの両立に苦労しているからこその視点やアイディアが求められている社会情勢を理解し、リーダーとして期待されている女性の不安を取り除き、強みや特性を再認識して自信を持って進むマインドを醸成します。リーダーとしての考え方とスキルを学び、自分なりのリーダー像を描きます。 |
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全階層 | ㊽知って得する: お金のかからないDX化研修 | 有 | お金をかけずアナログな業務をデジタルにする方法を学び自社での活用をする方法を学ぶ。Google Workspaceを中心に、無料で提供されているツールを活用し、社内業務をデジタル化する方法を学びます。紙で行っている業務を電子データで管理したり、口頭でのやりとりとなっている情報共有やタスク管理をインターネット上でできるようにします。初心者でもすぐに使え、個人ではなく、企業でも使える内容を学んで頂きます。 |
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全階層 | ㊾知って得する: IT苦手の社員でも使える、時短のための ChatGPT活用法 | 有 | 「質問には答えるけど、間違いもするし嘘もつくから仕事で使えない」そんなあなたのために、AIの大規模言語モデルの癖をふまえて、使いこなすために必要な知識を学習し、後は、業務の下準備からデータ収集、アウトプットの作成、言い回しの方法や、相談事項まで、ご自身の業務で使えるプロンプト作成のための基本の型をマスターし、やってほしい事をAIに正しく理解させるための事例を交えてお伝えします。(具体的な内容は、開催時期のAIの進歩とともに変わります) |
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