EAP(従業員支援プログラム)
サービス
EAPとは?
Employee Assistance Program(従業員支援プログラム)
職場のパフォーマンスを向上させるために、心理学等の観点から個人と企業に解決策を提供します。
EAPはなぜ必要?
厚生労働省の『令和2年「労働安全衛生調査(実態調査)」の概況』によると、5割以上の労働者が「仕事・職業生活に関して、強い不安やストレスになっていると感じる事柄がある」と回答しています。
従業員のメンタルヘルス対策に向けた取組みの必要性が高まるなか、厚生労働省は、従業員の心の健康保持・増進のための指針となる「4つのケア」を示しています。
「4つのケア」は「セルフケア」「ラインによるケア」「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」「事業場外資源によるケア」の4つで構成され、事業場におけるメンタルヘルス不調対策の基本的な活動とされています。
EAPは専門機関から支援を受けて実施する事業場外資源によるケアに該当します。
外部相談窓口
(メール・従業員500名の場合)
内部通報窓口、メンタルヘルス・ハラスメント相談、人間関係、働き方相談など
相談者の希望・承諾があった場合のみ
担当者への情報提供
電話・対面での対応が必要な場合は対応(1件10,000円(税込11,000円)/50分)
月額 30,000円~
面談・オンライン
カウンセリング(月3回/1回50分)
ストレス過多、復職対応などカウンセリングを要する場合
月額 50,000円~
外部相談窓口
+ カウンセリング
■外部相談窓口
+
■カウンセリング3回(1回50分)2つのサービスを併せて
ご利用いただくと
10,000円引き!
月額 70,000円~