EAP
EAP(従業員支援プログラム)

メンタルヘルスサポート
従業員一人ひとりが十分に能力を発揮し、組織全体が健康に機能できるように従業員と企業の双方にコンサルテーションやサポートを行います。
EAPとは
Employee Assistance Program(従業員支援プログラム)職場のパフォーマンスを向上させるために、心理学等の観点から個人と企業に解決策を提供します。
主な業務として…
- ・相談窓口業務
- ・メンタルヘルス、ハラスメント対策に関する相談対応
- ・復職プログラム、実態調査、ストレスチェック等のアドバイス等の実施
- ・組織マネジメント等職場活性化のサポート業務
等があります。
相談窓口設置の目的と特徴
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- リスクマネジメント
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- ・コンプライアンス、企業の安全配慮義務
※ハラスメント相談対応窓口の役割も兼任
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- メンタル不調の未然予防
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- ・相談をすることによって、相談者の心の重荷を軽くできる
- ・重症化する前に適切な対処が可能になる
- 職場の状況把握
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- ・職場で起こっている問題を把握し、対応する
- ・退職者を未然に防ぐ
- 特徴
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- ・第三者のためプライバシーの担保が可能
- ・中立的な対応が可能なため従業員が安心できる
- ・専門有資格者が担当するため応対方法が一定している
- ・社内の担当者には話せない本音が言える
外部支援窓口の導入実績
復職支援対応 |
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就業者の相談対応 |
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コンサルテーション |
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メンタルヘルス・サポートサービスの内容
相談窓口と従業員支援
- ・月に1日の企業(事業場)訪問、同日3時間までのカウンセリング含む
- ・面談後の人事担当者様へのご報告(個人情報保護の上で)
- ・月1回社内報用のコラム提供
- ・メンタルヘルス、ハラスメント対策に関する、人事担当者様からの御相談には随時対応(復職プログラム、実態調査、ストレスチェック等のアドバイス)
月額50,000円
メール相談窓口
- ・メール相談用のメールアドレスを提供
- ・従業員からの直接メールでの相談に対応(ハラスメント、メンタルヘルス、人間関係、働き方等、内容問わず)
- ・本人の承諾・希望があった場合のみ、担当者への情報提供を行う
- ・毎月末に実施状況(人数と大まかな相談カテゴリー)を報告
- ・メールでの対応が難しい案件に関しては、別途、電話もしくは対面で対応(別料金)
月額30,000円