ハラスメント対策総合サービス
ハラスメントがおよぼす暗い影
若手社員が前触れなく退職届!?
遅刻・小さなミスが増えた⁉
メンタル不調の相談が増えた
何からやればいいかわからない
ハラスメントと思われるのではないか?と指導ができない
時代の流れについていけていない気がする
このように少しの変化や少しの不安から企業にとって大きな影響をもたらします。
最悪の状況になる前に今から実施できる対策は非常に効果的とされています。
また、全ての企業に「パワハラ防止措置」が義務化されました。
しかし、ハラスメント対策と一言で言ってもご自身の会社がどんな対策を講じれば良いのかわからないという人事担当、教育担当の方からよくご相談を受けます。
人事支援のトータルサポートを行う、Be スタッフィングではみなさまのご状況やお悩みを段階別に対策をお伝えいたします。
対応窓口
研修?対策?
準備もしていない管理職には研修を
行っているが
効果は実感できない社内の噂で
ハラスメントが
起きたらしい
「労働施策総合推進法」(パワハラ規制法)条文より
- パワハラに関する研修の実施やその他必要な配慮をすること
- パワハラの相談や、その相談対応に協力した労働者に対して、企業は解雇その他の不利益処分をしてはならない
- 企業の社長も役員も、パワハラ問題に関心と理解を深めて、労働者に対する言動に注意
- 労働者の側も、パワハラについて関心・理解を深めて、他の労働者に対する言動に注意
具 体 的 対 策 | 制度改革 |
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共通認識 |
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二次被害防止 |
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記録 |
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1.ハラスメントの実態把握
(アンケート調査)
- ■ハラスメントの対策を検討するためには、まず企業の実態を把握することが必要です。
- ■Beスタッフィングでは、匿名性を厳守した調査方法により、職場で最も多くみられるパワーハラスメントとセクシャルハラスメントについて、具体的に現状を把握します。
- ■調査は、マークシート形式の質問が36問で、紙でもインターネットでも対応できます。
- ■調査の後、約15ページの報告書で結果をご報告いたします。
- ■また分析結果を踏まえて、今後のハラスメント防止策についてアドバイスや提言をさせていただきます。