管理者パワーアップ研修イチオシ
- 企業研修
- ・チームの要である上司の能力開発
- ・人をまとめ、人へ働きかけ、人を活かすリーダーシップの発揮
- ・部下の信頼を得るコミュニケーション方法の取得
- チーム力活性化に向けたリーダーシップの醸成を図る
- ①自分を見つめ直し、上司の役割、周囲の期待を認識し、ビジョンを設定
- ②チームの目標達成と部下育成の為、メンバーとの信頼関係を構築
- ③個々の違いを見極め、持ち味を活かして能力を発揮するよう働きかける
- ④上司の影響力を自覚し、個人を超えてチーム力発揮のために働きかける
7回の研修を真を置いて実施することで学習効果を高める
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プログ | 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 | 第6回 | 第7回 | |
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テーマ | 管理職の役割認識とやる気を促すアプローチ | 信頼関係の構築 | コミュニケ―ションの見直し | 個別対応とタイプ別コミュニケーション | 質問の威力とフィードバック法 | チームファシリテーション | 振り返りと発表 | |
主な | 役割認識と目標設定
モチベーション向上のステップ
リーダーリップ理論
| 振り返りと課題発表
信頼関係の構築
部下がやる気になる
| 振り返りと課題発表
焦点を変える
コミュニケーションの見直し
| 振り返りと課題発表
個別対応の重要性 タイプ別コミュニケーション | 振り返りと課題発表
考える力を養う質問力 自発性を高めるフィードバック
| 振り返りと課題発表
考える力を養う質問力 実践
まとめと振り返り
| 6回の振り返り 個人の振り返りと今後の目標の発表 社長や経営陣からのフィードバック | |
課題 | 管理職としての目標及びアクションプラン作成と実施 | コンセンサス法実施 | アサーション実践 | タイプ別 | 質問アプローチ実践 | 個人発表の準備 | 職場での実践 |
受講者の声【管理職パワーアップ研修】
- ・他部署の仕事から、自分の部署に取り入れるヒントが沢山あった。
- ・部下の話を聴く、どうしたら出来るかを考えさせる指導を、常に心掛けるようになった
- ・一人の考えでは限界があり、他者と話し合う事により、良い方向に向かっていく考えが生まれ、とても励まされた。
- ・毎回の課題は大変だったが、スタートの頃と比べて、部下からの報連相が増え、部下が自分から考えて提案してくるようになった。自分の関わりや課題のお蔭で話す機会が多くなったことが影響しているのだと思う。
- ・講師自身が、発言者に対して一度も否定や不快感を与える事が無く、雰囲気作りがとてもうまいと感じた、その為発言がしやすくなった、見習いたい。
- ・今までは、ただほめる・叱るだけだったが、どうしたらメンバーのやる気を上げつつ指導出来るのかを学び、実践出来るようになった。
- ・正直、今の自分のスタイルを全否定されているように感じて辛かった、が、実際、ほんの少し声掛けや聴き方に気を付けただけで、チームの雰囲気や部下からの相談が増え、凄い変化であり、効果だった事を実感した。今まで研修は大嫌いだったが、苦しくてもこの研修だけは受けたい、と自分で思った。
部下指導とチーム力強化・次世代リーダーの能力向上研修
- ねらい
- 次代を担う存在として好ましいあり方、人間関係構築、マネジメントの基本を学ぶ
- 対象者
- 新任リーダー、若手リーダー
- 人数
- 5~30名
- 手法
- 講義、個人ワーク、グループワーク、ディスカッション、毎回課題設定と発表
- 時間
- 180分×6回
※1~2カ月に1度の継続実施
プログラム | 項目 |
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①自分再発見 |
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②OJT指導と役割認識 |
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③コーチング基本と心構え |
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④コーチング基本 |
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⑤アサーション |
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⑥チームの信頼性を高める |
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目標達成の為の能力向上研修
- ねらい
- 上司、後輩とのコミュニケーション強化、効果と上げるビジネスパーソンとしての自覚と行動を学ぶ
- 対象者
- 入社5年目~の中堅社員
- 人数
- 5~30名
- 手法
- 講義、個人ワーク、グループワーク、ディスカッション、毎回課題設定と発表
- 時間
- 180分×6回
※1~2カ月に1度の継続実施
プログラム | 項目 |
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①働く意義とコンピテンシー |
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②ワンランク上の仕事術 |
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③顧客対応能力向上 |
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④「考える」力を磨く |
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⑤コミュニケーション能力を高める |
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⑥脳の仕組みを活かす |
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信頼されるビジネスパーソンとしてのステップアップ研修
- ねらい
- 若手社員の積極性、活動性とストレス体耐性を高め、自律と自己責任の意識醸成
- 対象者
- 入社1~3年目の若手社員
- 人数
- 5~30名
- 手法
- 講義、個人ワーク、グループワーク、ディスカッション、毎回課題設定と発表
- 時間
- 180分×6回
※1~2カ月に1度の継続実施
プログラム | 項目 |
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①モチベーションの源泉 |
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②メンタルタフネス |
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③報連相の重要性とコンプライアンス |
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④あなたが会社の顔である為に |
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⑤コミュニケーションスキルを磨く |
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⑥イキイキと働く為に |
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女性活躍に向けた能力向上研修
- ねらい
- ・女性の働き方に対する動機形成
- ・働きやすい環境構築に於ける女性社員の影響力を自覚
- ・一人ひとりの自尊心・自己肯定感の土台醸成
- ・自分自身の「ありたい姿」「働き方」をイメージする
- 対象者
- 女性社員
- 人数
- 5~30名
- 手法
- 講義、個人ワーク、グループワーク、ディスカッション、毎回課題設定と発表
- 時間
- 240分×4回
※1~3カ月に1度の継続実施
プログラム | 項目 |
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①働く意義の見直しストレングス発見 |
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②ワークライフプランニングトランジションを乗り切る |
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③女性の特性を活かす 価値観の見直し コミュニケーションの見直し |
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④個別対応スキルを磨く気配り力発揮 |
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気配り向上研修
- ねらい
- チーム内だけでなく、顧客対応に於いても大切な「気配り力」を高め、信頼を得る
- 対象者
- 若手社員・営業職・接客業
- 人数
- 5~30名
- 手法
- 講義、個人ワーク、グループワーク、ディスカッション、毎回課題設定と発表
- 時間
- 180分~360分
※1~3カ月に1度の継続実施
プログラム | 項目 |
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①仕事と人間関係が向上する「気配り」の基本 |
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②気配り力・気遣い力 |
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③信頼される人の「気配り」習慣 |
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