2026/03/02
【事例】次世代リーダー育成|30代・40代の「待ち」を「主体性」に変える秘訣
こんにちは!
『課題解決!オーダーメイド型研修』でおなじみ、株式会社Beスタッフィングの広報担当です。
私たちは研修をオーダーメイドで設計し、各企業様の課題に最適なプランをご提案しています。
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【事例】次世代リーダー育成|30代・40代の「待ち」を「主体性」に変える秘訣
〜空白地帯を埋める「改革と挑戦」のマインド変革〜
「中堅層に主体性がなく、指示待ちの姿勢が目立つ」「30代・40代の次世代リーダーが育っていない」といったお悩みを抱えていませんか?多くの企業で、この年代が「空白地帯」となり、組織の活性化を阻む要因となっています。
弊社では、実際に次世代リーダー育成研修の事例をもとに、不満を抱えた「待ち」の世代を、自ら動くリーダーへと変革させるための具体的なアプローチを行いました。今回は、形骸化したリーダー研修を「意識が変わる場」へと昇華させるヒントをお伝えします。
「不満は、機会さえあれば必ず『挑戦』へのエネルギーに変わります。彼らが自分を見つめ直すための『鏡』を用意してあげることが重要です。」
30代・40代の「空白地帯」が抱えるリーダー育成の課題
現在、多くの企業で30代から40代前半の中間層が「指示待ち」の状態に陥っています。結論から申し上げますと、この世代に必要なのはスキルアップの前に「役割の再定義」と「主体性の獲得」です。
なぜなら、彼らは現場の不満を口にすることはあっても、「自分がどう解決するか」という当事者意識が欠如しているケースが多いからです。上司の指示をこなすことには長けていても、自ら課題を見つけ、周囲を巻き込むリーダーシップが発揮できていないのが実態です。
実際にあった相談事例でも、「上への不満は多いが、解決策を自分で考えずに投げてしまう」という停滞感が組織全体に漂っていました。この「負のエネルギー」を放置すると、次世代のリーダー不在という深刻な経営課題に直結します。
不満を「正のエネルギー」へ転換するBeスタッフィング流の工夫
「待ち」の姿勢を打破するためには、まず負の感情を徹底的に吐き出させる「ガス抜き」が必要です。これが、私たちが研修設計で最も重視しているポイントの一つです。
多くの研修では「前向きな姿勢」を強要しがちですが、それでは本音は引き出せません。一度、現場の不満や葛藤をすべて出し切る場を作ることで、受講者の心が軽くなり、新しい学びを受け入れる準備が整います。その上で、「では、どう変えたいか?」という問いを投げかけ、エネルギーを正の方向へと転換させていきます。
今回の研修では「改革と挑戦」をコンセプトに、サーヴァントリーダーシップ(奉仕するリーダーシップ)の考え方を導入。徹底した対話と自己分析を通じて、受講者自身の内省を促す設計としました。
実践プログラム:可視化とロールプレイングで「自分事化」を促す
意識変革を確実に成果へ繋げるためには、「現在地の可視化」と「実践的なスキルの習得」をセットで行うことが不可欠です。
1. リーダーとしての「自己評価5段階」によるギャップ分析
まず、リーダーに求められる役割に対し、現在の自分がどの位置にいるかを5段階で数値化します。これにより、「会社が求める像」と「自分の現状」のギャップを客観的に認識させ、不足している力を自分たちで定義させました。
2. SBIモデルを用いたフィードバックの習得
具体的なスキル面では、部下への効果的なフィードバック方法として「SBIモデル」を導入しました。
- S(Situation):どのような状況で
- B(Behavior):どんな行動をとり
- I(Impact):どのような影響を与えたか
「報告・連絡・相談をしない新人への対応」などのケーススタディを通じ、感情的にならず、事実に基づいて相手の行動変容を促すコミュニケーションを徹底的にロールプレイング。聞き手と話し手の両方を体験することで、他者の意見を聞く「傾聴」の重要性を肌で感じてもらいました。
ポイント・まとめ
- リーダー育成の第一歩は、溜まった不満を吐き出させる「ガス抜き」から始める
- 自己分析によって「現在地」を客観視させ、学習の必要性を自分事化させる
- 「改革と挑戦」のマインドを醸成し、不満を解決策へのエネルギーに変える
- SBIモデルなど、現場で即座に使える具体的なフィードバックスキルを授ける
まとめ:主体的リーダーを育てる「鏡」を用意しましょう
30代・40代の中間層が「主体性がない」と嘆く前に、まずは彼らが今の自分を見つめ直すための「鏡」となる機会を与えてください。本研修後、受講者からは「自分のリーダーシップについて初めて真剣に考えた」「他者の意見を聞くことの大切さに気づけた」といった前向きな反応が相次ぎ、継続的な学習意欲が芽生える結果となりました。
彼らの心に火をつけるのは、一方的な講義ではなく、本音で語り合い、自分自身に向き合う時間です。次世代リーダーの育成にお悩みなら、ぜひ一度私たちにご相談ください。
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皆様からのご連絡を、心よりお待ちしております。
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