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コラム

2026/01/26

指示待ち脱却!問題発見力研修でマニュアル組織を自走化させる方法

こんにちは!
『課題解決!オーダーメイド型研修』でおなじみ、株式会社Beスタッフィングの広報担当です。

私たちは研修をオーダーメイドで設計し、各企業様の課題に最適なプランをご提案しています。
名古屋市で「効果の高い研修」と言えば、Beスタッフィングです!

課題のない企業はありません。私たちは、課題解決に向けて邁進する人材の育成を全力でサポートいたします。
今までの常識を覆す、効果の高い研修をご提供いたします。


指示待ち脱却!「問題発見力研修」でマニュアル組織を自走化させる方法

〜「気づかない」社員を変える視点変革のアプローチ〜

「社員は真面目で、言われた手順は完璧に守る。しかし、それ以上の提案や改善が出てこない」
「トラブルが起きてからの事後対応(火消し)ばかりで、現場が疲弊している」

製造業やインフラ系など、手順遵守が徹底された業界の皆様から、このようなお悩みをよく伺います。「自分で考えて動いてほしい」と伝えても、社員は何を考えればよいのか分からず、暖簾に腕押し状態…。

「廊下にゴミが落ちていても気づかない(風景の一部になっている)」
それほどまでに当事者意識が欠如し、認知の解像度が下がってしまっているのです。

その原因は、社員のスキル不足ややる気の問題ではなく、「問題を発見する視点」が養われていないことにあります。


1. 【事例概要】マニュアル遵守の裏にあった課題

今回ご紹介するのは、マニュアル文化が根付いた製造業のクライアント企業様の事例です。

直面していた課題

  • 若手・中堅社員が「言われたこと(マニュアル通り)をこなすのが仕事」と思い込んでいる。
  • トラブル予兆の「違和感」に気づけず、問題発生後の対応に追われている。

2. 「指示待ち」が起きる真の原因とは?

多くの企業が「問題解決力(ソリューション)」を強化しようとしますが、そもそも「何が問題なのか」が見えていなければ、解決策は生まれようがありません。

■ 日常が「風景」になっていませんか?

この企業では、日常の業務が風景の一部になりすぎてしまい、本来あってはならない状態(=問題)を見過ごしていました。
「指示待ちからの脱却」には、トラブルになる前の小さな違和感に気づく「問題発見力」を養うことが不可欠だったのです。

3. 研修施策:「視点」を変える2つのアプローチ

私たちは、単なるスキル研修ではなく、社員の「視点」と「マインド」を変えるための研修を設計しました。

① 「あるべき姿」とのギャップを定義する

「問題とは何か」を根本から学び直すワークを実施。
【あるべき姿】-【現状】=【問題(ギャップ)】
この定義に基づき、自分の業務を単なる作業としてではなく、「会社からの期待値(あるべき姿)」とのズレがないか?という視点で棚卸しを行いました。

② 得意な社員による「思考のコピー」

各チームにあえて1名、「俯瞰的思考が得意な社員」を配置。彼らの視点や言語化プロセスに触れさせることで、苦手な社員が「あ、そういう風に見ればいいのか」と気づきを得る(思考をコピーする)ピア・ラーニングの環境を作りました。

4. 研修後の変化:自走する組織への第一歩

受講者からは「自分の仕事は単なる作業ではなく、理想とのギャップを埋める活動だと気づいた」という声が上がりました。

かつては「マニュアル通りやればいい」と思っていた社員たちが、「ここ、もっとこうしなくて大丈夫か?」と声を掛け合う、自走する組織へと変わり始めています。

まとめ:社員の可能性を信じてみませんか?

マニュアル文化が強い組織において、「自走する組織」を作るポイントは「スキルより先に『視点』を変えること」です。

現状の指示待ち状態を嘆くのではなく、「社員の『自ら気づき、動く』という可能性を信じてみませんか?」
適切な視点と環境さえ提供すれば、真面目な社員の方々は必ず変わり、組織の大きな力となります。


「名古屋市で社員研修、人材教育といえばBeスタッフィング」と言われるよう、日々、研鑽しております。

また、メリットの高いオンライン研修もご用意しております。
皆様からのご連絡を、心よりお待ちしております。

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